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  孤独死解消に向けて 00000081 2017年09月19日 北村拓郎

 お年寄りの一人暮らしが増え、孤独死が増え、大きな社会問題となりつつある。
この問題の現状と、ITによる問題解決について、考えてみよう。

 ・問題点

  一人暮らしの人が、なんらかの理由で、自宅で事故(風呂場で転倒し、意識を失うな ど)で連絡が取れなくなり、長い間放置されされる場合がある。

 現状での対策では、緊急ボタンを押すこと(ボタンを押せない)、定期的に見回ること などであるが、即時的には対応できず問題となる。

 ・ITによる問題解決策1

  本人からの連絡(ボタンを押すなど)を待つのではなく、遠隔地から、ネットで、家  族などが随時、本人の生活行動を監視し、(寝室、居間、風呂場など)異常があれ
  ば、しかるべき、連絡、対応をとる)。実際には、家族だけでの24時監視が難しく、  即時性に欠ける。専門の事故対応サービスが有効かもしれない。

 ・ITによる問題解決策2

  本人の位置情報と、身体情報を自動的に常時監視し、異常があれば、家族などに通報  する。即時性は高まるが、コストと運用面での検討が必要である。

 ・効果

  本人、家族などに安心を提供し、事故の早期発見、治療の機会を提供し、救命を図   る。

 ・実現のステップ

  システムの検討(技術的検討とコスト)
  事業化の検討(ニーズの発掘、事業化モデルと普及)

 ・他への応用

  ペットなどへの遠隔監視など


 平成29年9月

 北村 拓郎




  
  



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