デジタル技研の「日本語簡単片手キーボード」は初心者・高齢者・片手不自由者に朗報・・・
日本語簡単入力キーボードのデジタル技研トップページへ



2017年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近の記事

11/25
AIの進歩と人間(追記5)
11/18
オーストラリアで子育て
11/17
米国の最近のトレンド
11/17
デジタル化の落とし穴
10/25
政治と戦略
10/19
AIソフトの進化
09/19
孤独死解消に向けて
08/30
戦争と平和
06/10
ラジオの深夜放送
06/10
在宅医療の普及
05/30
コトバによる虚構(追記7)
05/02
書評「サピエンス全史」
03/18
注目されるAI囲碁(追記5)
03/18
トランプ大統領と人類(追記2)
01/07
2017新春3題(追記4)
12/15
無限数とコンピューター
11/07
センテナリアン
10/21
ノーベル文学賞
07/06
AIブームの到来(追記13)
06/16
時代と世の中(追記3)
04/16
重力波の予言と観測
03/18
囲碁ソフトの衝撃(追記5)
03/16
2016年新春3題(追記4)
09/01
不安の解消
07/09
遺伝とコトバ(追記4)
06/26
人間が生きるということ
06/18
コンピュター事始め(追記26)
06/07
文化・文明と真・善・美
06/06
人間とはなにか
05/30
ITとコトバ(追記9)
05/29
自然と文化・文明
05/26
自然情報と人間情報
05/24
人類の見る宇宙
05/23
幼児の記憶
05/20
コトバ習得の代償
05/16
初めにことばありき
05/10
遺伝と環境
05/08
コトバの習得の不思議
05/05
チンパンジーの赤ちゃん
01/07
新春3題(平成27年頭)
12/27
XPのサポート終了に物申す
11/27
ウェアラブル機器
06/30
情報の過去・現在・未来(追記18
05/27
情報と哲学的認識論
04/15
タッチパッドの問題点
01/12
ITと人権思想
01/08
新年のIT3題(追記2)
12/25
USBキーボード入力
12/25
IMEのユ−ザ−辞書入力の利用法
11/15
世界観とIT
10/16
ITの思いがけない効果
09/17
プログラマブル キーボード
06/12
ITと健康法
05/28
ITと考えるということ(追記6)
05/03
IT製品のすぐれもの2題(追記2
02/12
俳句と短歌
02/12
統計データ(追記5)
12/11
ユーロ危機の根本問題(追記2)
12/05
為替レートと電子産業の苦境
11/30
コトバの2つの使い方(追記3)
10/31
袋小路(追記7)
08/10
ソフト開発コストの回収
07/13
デジタルデータの市場(追記6)
06/12
多数決の意味(追記8)
06/09
ボランティア活動(追記6)
05/31
想定外の原発事故(追記4)
05/29
新メディア(電子書籍など)追記2
05/22
囲碁ルールと囲碁ソフト(追記3)
05/17
ITと脳のできること(追記4)
04/23
情報の起源と意味(追記5)
04/17
ピアノ演奏と文字入力(追記3)
04/06
日本語と中国語(追記6)
03/17
「かな」と「ハングル」(追記5)
03/14
ネットの面白い活用例(追記3)
03/13
タブレットPCの発売
03/07
アナログ/デジタルとソフト文化
03/01
日本の半導体産業のいくえ(追記2
02/21
PCと将棋棋士の対局(追記6)
02/18
スマホ、携帯、パソコン(追記2)
02/17
デジタル機器の汎用機と専用機
02/16
日中韓の「ことば」と相互交流
02/15
オカネとコトバの不思議(追記8)
02/14
観光立国とIT
02/12
日本語の国際化
02/07
日本語の特徴と文字入力

記事は85件あります。





社長のブログ



社長のブログは「デジタル技研専用SNS」へ引越しました。

こちらをクリック




  AIの進歩と人間(追記5) 00000087 2017年11月25日 北村拓郎

 AIソフトが進歩し、AIロボットが進歩し、究極の姿として、人間の脳活動に匹敵する機能を備えたいわば人造人間が、実現し、自動運転や、サービスロボットが、実現する可能性が話題となっている。

 ロボットと、人間の究極的な違いは、人間として生きているかどうかにある。

以下では、人間として生きているとは、どういうことであるかについて、掘り下げて考えてみよう。

 ・人造ロボットの究極の姿
 ・クローン人間
 ・人間とチンパンジーの違い
 ・人間として生きる
 ・生きとし生けるもの

 平成29年12月

 北村 拓郎


  人造ロボットの究極の姿 00000087 2017年12月05日 北村拓郎

 人造ロボットが進歩した究極の姿では、人間とそっくりの特性を備え、人間のように、学習し、成長していくであろう。ただし、物理的な側面のみであり、動物のように、生まれて、成長し、子孫を残し、死亡するというサイクルは、ないであろう。何故なら、これらのサイクルは社会的なものであり、ロボットのご主人である人間が許さないからである。

 人造ロボットは、人間の脳の多くの機能を備えるであろうが、人間のように、開かれた外部とのやりとりは、制限されるであろう。人間のような自由な意思が制限され、広い意味で、主人である人間の支配下に置かれる。人間にとっては、あくまでも道具であり、Petであろう。

 しかし、通常の人間にはない、物事の処理能力や、気付きを備えることも可能である。

 平成29年12月

 北村 拓郎


  クローン人間 00000087 2017年12月05日 北村拓郎

 人造ロボットと、似たような話として、人間のクローンがある。クローン人間は、実現からほど遠い話であるが、人間の体細胞から成長し、死にいたるサイクルを備える。 羊のドリーは、動物のクローンとして、有名であるが、人間のクローンは、技術的には、可能となっても、社会的に受け入れられず、試されることも、実現することもないでああろう。

 平成29年12月

北村 拓郎


  人間とチンパンジーの違い 00000087 2017年12月05日 北村拓郎

 人間とチンパンジーは、進化論の世界で、共通の先祖から分かれてさほど、時間が経っていないので、遺伝子はほぼ同じである。大きな違いは、コトバを話すか話さないかの違いである。
 コトバを話す遺伝子は、なさそうなので、コトバを話すのは、幼児の育て方の違いである。

 コトバを話すことにより、原始時代から、現代へと続く大きな変化の中で、人間社会が発展してきている。チンパンジーの世界は、この間、社会的には、ほぼ大きな変化はみられないと思われる。

 平成29年12月

 北村 拓郎




  人間として生きる 00000087 2017年12月06日 北村拓郎

 人間として生きるとは、人間社会で、社会のメンバーとして生きるということです。

 人間社会の特徴は、人類(サピエンス)という閉鎖的な共通の遺伝子プールを持ち、コトバを話して、生活していることです。AIロボットも、クローン人間も、チンパンジーも、いまのところ、人間社会のメンバーとして、認められません。メンバーは、社会的な活動(人との交流)をするとともに生物としての遺伝子プールに遺伝子を残し、文化遺伝子プールに、文化遺伝子を残すなどをして、一生を終わります。

 現代では、人間社会は、国家に分かれています。いまのところ、すべての個人は、どこかの国家に属します。国家も社会を構成する要素のひとつで、歴史的な変化を免れません。現代では個人の人権を尊重する国家と、個人の人権を軽んずる国家など、いろいろな国家があります。歴史的には、国家も個人も国家の壁を越えて、さまざまの交流を行い、人類という遺伝子プール形成してしてきましたが、これからも交流が深まり、排他的な人類の遺伝子プール(AIロボットや、クローン人間やチンパンジーとは異なる)が保たれるでしょう。

 平成29年12月

 北村 拓郎




  生きとし生けるもの 00000087 2017年12月06日 北村拓郎

 すべての人類は、個人として、この世に生を受け、個人として、一生を終わります。

 このことは、多くの高等動物も同じであり、高等動物に限らず、生物は支えあって生きています。このことは進化論の教えるとおりか、神様のなせることかにかかわらず現実の姿でしょう。

 次の歌を掲げます。

「手のひらを太陽に」
やなせたかし作詞・いずみたく作曲


 ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから おどるんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 愛するんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
スズメだって イナゴだって
カゲロウだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

平成29年12月

 北村 拓郎




--------------------------------------------------------------------------------




節は全部で6節あります。


前頁へ戻る       閉じる
All rights reserved DigiTech Lab. ©2012