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  政治と戦略 00000083 2017年10月25日 北村拓郎

 この度の総選挙(10月22日投票)は、衆議院解散以降、めまぐるしく情勢が変化したが、なかでも際立つのが、民進党が希望の党と合体し、総選挙に臨もうとし、はずみがついた矢先の小池代表の排除発言の「さらさら無条件で民進党出身者を受け入れるつもりはない」であろう。これ以降、情勢は大きく変わり、野党は分裂状態となり、自民党の圧勝に終わった。圧勝とはいえ、比例区で20パーセント台の得票率で、本当の民意を代表しているかどうかは疑問である。結果論ではあるが選挙制度が与党に有利に働き、野党が、戦略を誤ったようである。

 排除された民進党出身者は、立憲民主党を急遽結成し、第2党に躍進し、希望の党は、第3党に甘んじた。

 日本の総選挙は、世界の大勢から見ればコップの中の嵐であるが(たとえば、北朝鮮の危機を叫んでも、具体的で効果的な対応をとれないで、実際は危機を演出しているだけ)、選挙制度と戦略について、考えてみよう。

 ・大目標を明確に訴えること(野党と小池代表は、自公政権を倒す多数を獲得すること  を表明した)

 ・民進党の候補者を全員希望の党に合体することが発表された(前原代表と小池代表が  合意したとされるが、明確な協定文書もなく、後出しで、誓約書なるものが踏み絵と  して出され、とっぴょうしな無理筋)。

 ・小池代表の民進党からの候補者を選別する排除の論理発言があった。ここからボタン  のかけ違いとほころびが顕著になり、希望の党は、急速に失速した。

 ・自民党の党利/党略の解散横暴選挙戦略に対して、野党は、大目標を達成するため、  結束した横暴戦略(違いをとりあえずおき、原発再稼動反対などの一点で結束し統一  候補で対抗するなど)、で対抗し、政権選択を訴えるなどをするべきであった。

 
 囲碁や将棋で、AIソフトは人間以上の戦略を駆使するようになっている。選挙制度と党 利党略にAIを活用することができる。

 その結果、国民は党利党略と、制度の欠陥を思い知ることになり、望ましい制度についてもAIの知恵をかりることができるかもしれない。

 平成29年10月

 北村 拓郎



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