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  2017新春3題(追記4) 00000073 2017年01月07日 北村拓郎

 今年の新春3題は、AI Block_Chain Vote である。いずれも昨今広く、話題を集めている。この3つの話題はITとの関連で互いに深く関係している。

平成29年1月
北村 拓郎


  AI 00000073 2017年01月24日 北村拓郎

 AIとは、Artifitial Inteligenceの略で、人工知能と訳される。コンピュターの持つ一部の応用上の特徴について、注目されていた機能であるが、作今、話題になるのは、大量のデータを与えられ(あるいはネット上から取り出して)コンピュターが自己学習をすることである。さらには、人間の脳の構造を真似した多層のニューロンネットのシミュレーション手法である。これらは、従来から徐々に蓄積されてきた手法であるが、近年のコンピュターの処理速度、記憶容量の進歩とソフトウェア技術の進歩により、たとえば、囲碁の対戦ソフトとして、脚光をあびた。

 同様のいろいろな応用分野が(ロボット技術と連携して)想定され、今後の展開が楽しみである。

 平成29年1月
 北村 拓郎


  Block_Chain 00000073 2017年01月29日 北村拓郎

 Block_Chainとは、ネット上で、データを保存・蓄積する手法であるが、作今、さまざまな用途に応用される可能性に注目されている。応用範囲が広がれば、社会の根本的な変動や改革/改悪に及ぶ可能性がある。

 ネット上のデータ(データベース)を特定の管理者がいなくても機密性と安全性を保ちながら、不特定多数のユーザーが、データのやり取り、データの保存をできる効率的な手法として、Block_Chainが、注目をあびている。Bit Coinをはじめ、Fintecとして、金融サービスでは、銀行業務に大きな影響を及ぼしそうだ。そのほかにも多くの分野(行政サービス、企業間での取引など)に革命を及ぼす可能性が指摘されている。

 平成29年2月
 北村 拓郎



 

 


  Vote 00000073 2017年01月29日 北村拓郎

 作今、さまざまなVoteが、世間をにぎあわせている。おおかたの事前の予想とは異なる
結果に終わることが、目立っている。英国の欧州からの離脱、小池知事の誕生、トランプ大統領の誕生、など。それぞれ、個別の事情があるが、共通的に、いずれも既存のメディアや事前の世論調査に反し、IT(ネットや、SNS)の浸透の影響もありそうだ。

 英国の欧州からの離脱は、僅差の国民投票の結果で、きめられた。Brigritといわれるように、国民(国民投票に舵を切った指導的な政治家も)は投票を悔悟しているといわれている。

 小池知事の誕生では、圧倒的な政治勢力の自民・公明の公認候補が無党派層に支えられた個人(小池さん)に敗れた。

 トランプ大統領の誕生では、大方の予想では、ありえないといわれたことがつぎつぎと起こり、前代未聞の大統領が誕生した。トランプ大統領は、就任後、盛んにツイッターをつぶやいて、世論に対抗している。

 voteと民主主義とは、密接に関係している。voteが、正しく民意などを反映するかどうかで、民主主義の正統性が問われる?

 英国の場合は、Brigritなどと呼ばれ、予想がはずれて、僅差で、勝敗がきまり、結果に対して後悔している人が多いとも伝えられる。

 小池知事の場合も予想が大きくはずれた。

 トランプ大統領の場合も、予想が大きく外れるとどうじに、全体の得票数では、負けていたが、代議員という制度上の多数で勝つことができた。

 欧州では、オランダの総選挙において、極右勢力の大きな伸びが予想されたがそれにはいたらなっかた。しかし、次のフランスの総選挙での極右の進出が注目されている。

 いずれの場合もSNSなどのITの浸透が、従来とは異なる選挙情勢の大きな要素になった。いずれのvoteも制度疲労が目立ち、新しい状況に応じた、制度改革が望まれる。
 

 平成29年2月
 北村 拓郎

 

 

 



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