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  プログラマブル キーボード 00000036 2013年09月17日 北村拓郎

 現代のコンピュータ(パソコンなど)は、ストアードプログラム方式あるいは、フォンノイマン方式と呼ばれ、プログラムによって制御されている。プログラムとデータのいろいろな組み合わせにより、いろいろなことができる。コンピュータは、プログラムで制御されるという意味で、プログラマブルである。
 キーボードにプログラマブルを銘打ったプログラマブルキーボードという商品カテゴリ
がある。このカテゴリーは、長らく一部の業界(たとえば、POSや産業機器)のIT商品として、使われていたが、最近では、ようやくパソコンの周辺機器として、商品化されつつある。

 プログラマブルキーボードとは、長たらしい用語なので、ピー(P)キーボードと呼ぶことを提案したい(ピーキー、ピーキーパッドなど)。
 最近のパソコンの周辺機器としてのPキーボードの特徴は次の通りである。

・キー数
 4〜112と用途に応じて、いろいろなキー数のキーボードが商品化されている。
・価格
 一部の業界に閉じられていたころに較べて、1桁ほど価格が低下している(1台あたり2000円〜5000円)。
・現状のパソコン(千鳥キー配置)とは違って格子状キー配置である。
・必要に応じて、ユーザーが、キーコード列を各キーに割付をすることができる。
・主な用途としては、パソコンやスマホの文字入力の改善、操作効率の改善などがあるが、今後の工夫によって、新たな用途も考えられる(インタープリータ言語との組み合わせなど)。

 デジタル技研では、Pキーボードの新しい応用を提案し、普及を促進したいと考えています。弊社のホームページの「ユーザー広場」で、さまざまなPキーボードとその応用について紹介しています。「ユーザー広場」は、SNS型の双方向ページです。参照いただくとともに、ご意見などの投稿を御願いいたします。

 平成25年9月

 北村 拓郎
 









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